乾燥肌

皮膚の一番外側には角質層という層があります。つまり、肌の表面には、角質層という細胞の層があって、その角質層を皮脂が覆っています。これら角質層と皮脂の働きによってうるおいのある肌を保っているのです。

ところが、何らかの原因(外気の状態や加齢など)で角質層が荒れてしまうと、水分を保つことができず、肌内部の水分は蒸発しやすくなっているのです。その結果、外界からの刺激物質(ダニやほこり、細菌など)が肌の内部に進入してしまうため、かゆみを感じたり、炎症などを起こしたり、肌が敏感になるのです。

これを敏感肌といいます。乾燥肌もその一部なのです。

ところで、「かゆいからかく」という行為を繰り返していると角質層がボロボロになり、水分がどんどん蒸発することで、ますます刺激物が進入しやすくなります。肌のうるおいがどんどん奪われてしまうのです。こうなると乾燥とかゆみがひどくなって、夜も眠れなくなるほどになります。
皆様も、かけばかくほど、さらにかゆくなるという経験をしたことがあるのではないですか?

アトピー性皮膚炎もこのような状態の肌になっているといわれています。


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posted by 肌の悩み at 23:04 | お肌の基礎知識
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